リラヨガ・インスティテュート

ダイエット

リラヨガ・インスティテュートの特徴

日本ヨガ界の第一線で活躍する一流講師がコースを監修&直接指導

リラヨガ・インスティテュートの指導者養成コースを監修するのは、これまでに1,200名を超えるヨガ指導者を育成した乳井真介さんです。

ヨガの専門誌である『ヨガジャーナル』で表紙の監修や人気連載「漫画で読むヨガ哲学」の監修なども手掛け、日本ヨガ界の第一線で活躍しています。

 

無理な負荷なく学べる3段階ステップアップ方式を採用

ヨガのインストラクター養成コースの受講には、多大な経済的・時間的投資を要します。その投資に見合った成果(実力)がしっかり得られるかどうかを左右する重要な要素が、トレーニングの進め方にあります。

リラヨガ・インスティテュートのティーチャー・トレーニングは全コースが3つのセクションに分かれているため、受講生は時間的・経済的タイミングを考慮しながらステップアップ方式でコースを受講することができます。

このステップアップ方式を採用することにより、ヨガの経験が少ない方や初心者であっても、高度なヨガの知識と技術をまるでエスカレーターに乗るように無理なく段階的に修得していくことができるのです。

少人数制&無料再受講制度

インストラクター養成コースの定員は16名なので、講師の目が生徒一人一人に十分行き届きます。

つまずいてもすぐに質問ができますし、講師によるフォローアップが可能なので、コースについていけなくなることを心配する必要がありません。

また、一度で理解できなかった講座は無料で何度でも再受講することが可能です。ヨガ哲学や解剖学など、一度の授業で理解し切れなくても安心です。

全米ヨガアライアンス認定資格を日本語で取得可能

リラヨガ・インスティテュートはヨガティーチャートレーニングの世界的標準機構である全米ヨガアライアンスの正式認定校です。

このためヨガエバンジェリスト・コースの修了者は全米ヨガアライアンス認定講師(RYT200)の資格を取得できます。

また、すべてのトレーニングは日本語で行われるため、通訳のために時間をとられることもありません。

万全のフォローアップ体制

コース修了生(ヨガファウンデーション・コース以上)はリラヨガ・プレミアム会員に昇格し、会員限定のコミュニティへの参加ができるようになったり、一般レッスンやワークショップなどを特別割引価格で受講できるようになったりします。

卒業後も孤独に陥ることなく、コースを共有した仲間たちと成長し続けていくことのできる環境が整っています。

詳しくはこちら↓

リラヨガ・インスティテュート公式サイトへ

 

 

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